これは素晴らしいニュースが飛び込んで来ましたね!
今年の10月にアメリカに移住することを発表しました。
日本人がチャレンジするのはとても良い事だなぁって個人的には感じてしましますね。
そしてこの挑戦が成功すると感じる理由3選を記事にしてみました!それではどうぞ👇
こちらでも英語を披露。なぜ「ゆりやんレトリィヴァ」なのかを語っています🐈
ゆりやんの渡米理由は?
そして映画監督なども目指すことも名言しています。
カリフォルニアのロサンゼルス近郊のような気がしますね。
スポーツで言えばNBAの八村塁選手ややMLBの大谷翔平選手もいて
めちゃくちゃ盛り上がる予感しますね!
とかも見られたりしたらと思うとワクワクしますよね。
渡米時期は風水で決めたってホント?
え?ほんとに?って思っちゃうかもしれませんが。本当に風水で決めたみたいですね。
ってことは相当信頼のおける占い師さんがいるのかもしれませんね。
あるネットの記事でこう語っています。
佐野瑞樹アナウンサーが「でも、再来年ですよね」と念を押すと、ゆりやんは「はい、そうです」と明言。お笑いトリオ「3時のヒロイン」福田麻貴から「なんでその時期に行こうって思ったん?」と聞かれると、「なんか方角に詳しい専門の方がいらっしゃるんですけど、その方に“アメリカに行きたいんですけど”って言ったらこういうでっかい紙の地図をこうやって広げて、アメリカはこっちなんで、2024年の10月が一番いいですって。風水で」と説明した。
引用元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/15/kiji/20221115s00041000400000c.html
二つのことに驚きますね。まずは本当に風水で決めちゃったんだ!ってこと。
すみません、僕が風水に疎いというのもあって・・・・笑
あとはこの決断力ですよね。
しっかり目標設定をして、時期も決めたら、もうそこまでまっしぐら!
もちろん迷いもあったと思いますし、反対意見もあったかと思います。
ただ、最後は自分ですよね。自分の幸せを決めるは自分ですし、
自分がやると決めたらやったる!という覚悟が本当に素晴らしいです。
成功すると思う理由3選
理由①:目標設定力
今回驚いたのが、もうすでに2年前からアメリカ移住を決めていたとのことですよね。
アメリカ移住を2年後と設定して、そこに向けて着実に準備をしてきたのだと思います。
キャリア面でのネクストステージとしては、2024年10月にアメリカに引っ越します!アメリカで芸人もやりたいし、ドラマや映画にも出たいし、アカデミー賞も取りたい。そのために今は、キム・カーダシアンのリアリティ番組やパリス・ヒルトンの料理番組を観て、英語やセレブ生活を勉強中です。夢は絶対叶うと信じているので、やりたいことを書き留めたり、マネージャーさんと共有したり、こうして実際に言葉にして伝えることも大切にしています。
引用元:https://classy-online.jp/lifestyle/194506/
2022年の1月の記事でここまで本気ってことはリスペクトしちゃいます。
こうやって言葉に出すことを大切にしてる方は行動も本気なんだろうなと推測します。
ある記事では、もし映画監督をするなら、
「スティーブン・ユリルバーグ」
という名前にするとも冗談で話してましたね。笑
理由②:語学力
アメリカに行くということなので、もちろん英語は必須になりますよね。
ゆりやんさんは英語大丈夫なの?って心配になりますよね。
それが大丈夫なんです!笑
実はゆりやんさんはこの上記の記事でも語っていますがかなり英語を勉強しています。
そして英語に興味をもったきっかけは「マイケル・J・フォックス」みたいですね。
そうです、「バックトゥザフューチャー」という映画で一気に英語に引き込まれ、
かなり英会話の訓練を積んでいますよね。
この画像を見たってかなり行けてますよ(^^)
理由③:勇気
最後はこれ!
「これ」って一言で簡単には言えないほど大切なもの!
僕も少し海外生活の経験がるのでわかるのですが、英語の発音とか会話能力とかよりもおそらく大切!
その場で能力を発揮できるかはこの「勇気」がないとアカンです!
言うまでもなくゆりやんさんは海外で数々の場数を経験されてきてますのでこれからも期待しちゃいます。
2022年の6月には「アメリカズゴッドタレント」という超有名オーディション番組に挑戦。
結果的には「不合格」でしたが、全然凹んでいなかったみたいです。
むしろアメリカ挑戦へのモチベーションが上がったとかなんとか。オーディション後もこう語っています。
「まず一つ、動けたことですかね」。これまでもアメリカへの思いは常に抱きながら、実際に行動することはためらっていたという。「(アメリカに行きたいと)言ってるだけではあかんなと思って、何かに挑戦できたことは自分でもうれしかった」
引用元:https://www.asahi.com/sp/articles/ASNBQ4HPLNB8UHBI01V.html
なんか芸能人というよりもうプロアスリートのコメントみたいですよね。
常に何かにチャレンジする人ってチャレンジ精神が旺盛ですよね。
それはきっと目標がぶれてないからだと思います。
その時の映像もどうぞ🌝👇
周りの芸能人の反応は?
周囲の芸能人からも惜別の言葉があったみたいですね。
桂二葉から花束が贈られた。二葉が涙声で「楽屋が一緒で。だからメチャ寂しい。いつも楽屋でオナラしてはったから」と暴露すれば、ゆりやん探偵は番組最後の一発を「ぶー!」とお見舞い。
引用元:https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2024/08/26/0018050426.shtml
海外での活動について陣内は「ちゃんとウケるところはしっかりウケて」「ワクワクするし反省もするし、またもっとやってみたいなって」と本音を吐露。若林も「スゴいワクワクしそうだなって、飛行機で行ってウケるかスベるかってなかなか」と興味津々な表情を浮かべる。
引用元:https://sirabee.com/2024/06/27/20163306479/#
まとめ