あの浜崎あゆみさんのモノマネで一世を風靡した
女優のおかもとまりさんが2回目の離婚を発表されました。
前回は音楽プロデューサーの菅原直洋さんと2015年に結婚して、
同年に男の子を出産しかしながら2020年に離婚。
その時も5年間という短期間での離婚だったため「妊活ではなかったのか?」と世間を騒がせました。
そして今回も前埼玉県志木市議会議員の与儀大介さん去年2023年10月に結婚発表してから
10ヶ月というスピード離婚!
その短期間にも驚かされましたが、今回は「パートナーシップを締結」
という言葉を使ったことで、どちらかというと良くない話題を集めてしまいました。
そのパートナーシップという言葉の真相(本当の意味)は何だったのか?
そして息子さんや家庭を懸念する世間の声を調査したのでどうぞ!
離婚報道
もうすでに10時間以上がたってしまいましたがこちらが離婚報道。
出会ってまだ10ヶ月であった旦那様とすでに離婚。
おかもとまりさんには元々夫のnao(菅原直洋さん)とは一人の子宝に恵まれるものの、
幸か不幸か、元夫の与儀大介さんとはの間にはまだお子様は居ないとのことです。
ただ本人は前回の結婚発表の際(昨年2023年10月)には自虐的に下記のようなコメント発表。
前々回の結婚のときに縁起が良いとされる日に提出したが結局離婚したため、
今回(前回の)婚姻届けは「六曜」を気にしないとのことでした。
ただ結果はまたもや残念な結果になってしまったことでも世間の批判を受け、
あまりよろしくないイメージを残してしまいました。
パートナーシップの定義
引用元:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97/
ネットで調べると難しい言葉が羅列されて出てきますね。
ビジネス用語でも使いますし、書き言葉や話し言葉でも使用頻度は高い。
ってことで、ケースバイケースで都合が良くどんな場面でも使えちゃうのが仇となり、
おかもとまりさんもサラッと使ってしまったのだと思いますが、
それが思わぬ形でネガティブなコメントが殺到してしまいましたね。
これは完全な推測ですが、こんなに批判されるとは思ってなかったと思います。
「パートナーシップ締結」は明確な意味がなくおそらく、
「離婚しても仲良い友好関係を築いて息子を育てていきます」
という主な目的はただの「離婚報告」だっと思いますけどね。笑
「パートナーシップ締結」は意味不明!という声続出
引用元:ヤフコメ
引用元:ヤフコメ
引用元:ヤフコメ
引用元:ヤフコメ
この通り、みなさんなかなか「腑に落ちていない」というような声が多いですよね。
確かに良い意味でも悪い意味でも都合に合わせて使える言葉だとは思います。
ただ、おかもとまりさんの場合は前回の5年間という短期間離婚,
そして今回のスピード離婚のネガティブなイメージに重ねて「パートナーシップ締結」
と発信してしまったがために世間の批判を受けてしまっているような気がしますが・・・
そして最後の方のコメントにもあるように息子さんのことを懸念する声も多かったんですよ。
息子さんへの懸念の声
時系列は前後しますが、前夫のNaoさんとの離婚のときも
おかもとまりさんの息子さんのことを心配する声が多数ありますね(ここでは全ては掲載しませんが)。
お子様はまだ9歳。
彼にとってはたった一人の母親(おかもとまりさん)ですからね。
その信用を失わないように、今度も今までと形は「夫婦」という変わっても、
与儀大介さんとの「パートナーシップ」を継続して頂きたいですね。
その息子さんへの「結婚」のイメージダウンにならないように。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
結論的におかもとまりさんの「パートナーシップ締結」は明確な意味がなく、
おそらく「離婚しても仲良い友好関係を築いて息子を育てていきます」
という意味だったと思います。
その”軽率な発言”が意外にも批判を呼んでしまったのではないでしょうか。
息子さんのためにも今後のおかもとまりさんの活躍を応援したいと思います!
今回も読んで頂きありがとうございました!