人気アイドル「嵐」の二宮和也さんがお子様の七五三参りを行ったと話題となっております。
二宮和也さんは元フリーアナウンサーの伊藤綾子さんと
2019年の11月に結婚されています。
それから時は立ち、今は二人の子宝に恵まれました。
七五三をするということはきっと上のお嬢さんが3歳ってことですね。
写真でしか判断できませんので完全なる推測ですが、
下のお嬢さんは1~2歳くらいですかね。
いずれにしてもめちゃくちゃ微笑ましいですね。
気になるのは二宮和也さんがお嬢様と七五三参りをしたのはどこの神社なん?
ってところですよね。
写真は2枚しかありませんが、結構ヒントがあったので調査してみましたのでどうぞ!!
【画像】話題となっている七五三参り
出典元:Yahoo
もうすでにパパの顔になっていますよね。
腰をかがめて子供の手を引いている二宮和也さんの写真はかなりレアですし、
ファンにとってもめちゃくちゃ微笑ましいのではないでしょうか。
奥様も美人アナウンサーですし、
きっとお嬢様たちもめちゃくちゃ美人さんになるんでしょうね。
ただ、ネット上ではこの神社はどこなの?とザワつく声もあります。
この写真の背景をヒントに推測できる場所が浮かびました!
この神社は日枝神社?推測できる理由3選
おそらくこの神社は東京都千代田区にある「日枝神社」かなと思います。
① 賽銭箱の紋章
② 赤い柱
③ 二宮さんのお仕事
理由①:賽銭箱の紋章
出典元:Yahoo
出典元:エックス
記事の賽銭箱は半分しか映っていませんが、大きさや色感などはそっくりですよね。
天気などによって色の見え方は違うかもしれませんが、
おそらく同一のものかなと思います。
理由②:赤い柱
出典元:Yahoo
出典元:エックス
何といってもこちらの赤い色が際立つ柱。
この報道の写真にはそこまで大きく映っていないのですが、
本物と比べても特定できそうなほど分かり易い赤なんですよね。
理由③:二宮和也さんの過去のお仕事
実は二宮和也さんは「二宮和也の日本調査」という番組で一度この日枝神社を訪れていたのです。
今日11時から日テレで放送の二宮和也の!日本調査、日枝神社でのロケ現場遭遇しました(*´∀`)♪もしかしたら見切れてるかも笑
— 🤦🏻♀️ (@suzuririririri) December 30, 2013
日枝神社行ってきた\(^o^)/二宮和也の日本調査の参拝の仕方で行ったとこだよ♪ pic.twitter.com/CmDDgWzaIU
— ぷちこ宮 (@ARS_ohmiyahoney) April 28, 2014
日枝神社のローケーションもTBS局から近いですからね。
もしかしたらそれ以来お気に入りの場所となって
一度と言わず数回プライベートでも来られてるかもしれませんしね。
①オフィス街にある神社
②江戸時代から続く歴史ある神社
下記に詳しく説明しますが、これらも「日枝神社」の特徴と合致しますね。
では日枝神社のはどこにあるかみてみましょう!
日枝神社の場所はどこ?七五三でも有名なの?
住所は東京都千代田区永田町2丁目10番5号となっており大都会の中ですね。
出典元:グーグルマップ
赤坂見附や溜池山王そして国会議事堂前などの駅からも徒歩圏内でめちゃくちゃ便利ですね。
良いローケーションですし、政治家の皆様も参拝に来られるほどです。
#自民党総裁選挙 が告示されました。#中村裕之 は #高市早苗 候補を応援し推薦人になっております。
本日10:30より国会近くの赤坂日枝神社で必勝祈願を行い27日の投開票まで同志と共に、党員及び所属議員に「日本列島を強く豊にする」高市候補の支持を訴えて参ります。#サナエあれば憂いなし pic.twitter.com/9ir18cxlC1— 中村裕之(衆議院議員・自民党・北海道4区選出) (@nakamurahiro3) September 12, 2024
七五三でもかなり有名みたいですね!
出典元:エックス
この「マジ混んでる」というコメントについつい目が行ってしまいますね。笑
日枝神社は「仕事運・商売繁盛、厄除け、夫婦円満」などのご利益があるみたいですので
ビジネス、ご夫婦、カップル、政治家の方々など多方面の人々に愛されているのですね。
Xでの声は?
などなど。
二宮和也さんがパパになったことへの感動や、疑似体験してみたいなど、
とにかく二宮和也さんへのファンの愛情が伝わってくるコメントが多かったですね!
まとめ
お賽銭箱、グレイの階段、赤い柱などの周辺の建築物からも判断できますし、
二宮和也さんが過去にご自身の番組でも来られてお気に入りスポットになっている可能性もありますので、
二宮家が七五三参りを行った神社は「日枝神社」でほぼ間違いないのかなと感じますね。
お子様も大きくなりより愛らしくなってくることで
二宮和也さんの活躍にも勢いがつくのではないでしょうか。
きっと下のお嬢様の七五三もここでお祝いするんでしょうね!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!