こんにちはT-Macです
もう既にアメリカでは2018年に始まってるとはいえ、
ついにアジアでも本格的に始まりましたね。
アメリカでは、アリゾナ州やカリフォルニア州で西海岸を中心に広がりつつあり、
実際に開始したのはなんと2018年に「Waymo」は実験的ではあるがすでに開始されています。
アメリカアクションはっや・・・
って、なんの話しとんの?って?
それは・・・・
武漢といえば2020年のパンデミックを思い出しちゃいますよね。
だってUberでもないし?
無人でしょ?
どうやって行き先とか伝えるの?
事故ったらどうするの?
デメリットもあるよね?というそんな疑問を調査しました!
無人タクシー、じわり浸透 武漢は400台超、市民の足に―運転手「仕事奪われる」と不安・中国 https://t.co/bpUn4HxEA7
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 17, 2024
なぜ武漢で無人タクシーが普及?理由3選
実際の無人タクシー体験画像🚙👇
それだけ中国のような大国の信頼を得ているって素晴らしいですよね!
意外にある無人タクシーのデメリット5選
未来の可能性には期待するばかりです。
とは言えないのがこの「安全」ですよね!
携帯電話がめちゃくちゃ便利になったと言えどトラブルがいつまでも無くならないのと一緒ですよね。
どこか遠方からハッキングされちゃう可能性だってなく無いですから。
そのリスクは最小限だと願いましょう!
いきなり無人タクシーやりまーすって言っても全都市というのはぼのほぼ不可能というわけで、
その都市の法律や規制を決定&整備しなきゃいけないですよねぇ。
あとはその法律を誰かがリードしていかないと。自由には責任が付き纏いますからね。
タクシーを使うのは足腰が強くは無い高齢者の方々が多いのではないでしょうか!?
この無人タクシーを使いこなすのは不安すぎますよね。
支払いは現金NG?
クレジットカード持ってないんだけど?
もちろんそんなことは企業も分かっているので何か対策を練ってくると思いますけどね!
特に突発的に起こる渋滞や交通事故そして、この時期だと台風による災害とか?
もうタクシーは使わないと割り切るとかですね(^^)笑
企業側からしたら上記に挙げたようなリスクヘッジ対策を講じていけば人件費などもかなり減らせますが、
雇われる側からしたら最悪の場合「失業」ってことも十分ありえます。
もちろんそいう時のためのセカンドキャリアプランを企業側は準備すると思いますがね、、、、
その裏にはこれらのデメリットの対策をしっかり練ることが
無人タクシーのニーズを増やすキーポイントとなりそうですね。
日本での無人タクシーはいつ登場?
出典元:https://global.honda/jp/news/2023/c231019a.html
早ければ来年!っていう声もひそかにあるみたいです。なぜなら大阪万博!
大阪万博が控えているのでそこに合わせて東京や大阪の中心都市では計画が勧められているみたいです。
しかしながら、一方、とは言ってもサンフランシスコやロサンゼルスでは
もうすでに2018から開始されていて6年遅れ。
今回このように武漢がアジアでヘッドスタート。
商業化が始まっているので2026年には日本は2年遅れ。
かなりビハインドだと感じざるをえないですよね。
保守的になり過ぎず日本の交通経済の成長を願いましょう!
日本を心配する声も(@_@)
日本まじで大丈夫⁉︎
ロサンゼルスでは
無人タクシーやデリバリーロボットが
もう普通に街中を走っているんだが、、 pic.twitter.com/sebqRe8gKM— 4億円無職の日常。 (@ossanfire48) August 17, 2024
まとめ
今回は武漢で無人タクシーが急に増えた理由と
日本ではいつから無人タクシーを導入するかを調べてみました!