約20年前にメジャーデビューをして日本を席巻した
「175R(イナゴライダー)」のSHOGOさんが現在はセブ島に移住して
うどん屋さんを経営してるって知ってました?
その名も「えびす うどん」
とても綺麗な街中にあって店内も外観もめちゃくちゃおしゃれとのことです。
果たしてそのセブ島初のうどん屋さんの場所はどこなのでしょうか?
そして人気理由なども調べてみました!
お店の場所は?
「Chatswood Drive」という建物の中に
「NEO TOKYO」という日本食エリアの一部にあります。
出典元:https://cebu-buddy.com/ebisu-udon/
お店はマクタンセブ国際空港から車で約30分のところにあります。
車で最長30分であればそこまで遠くないですね。
例え初めて海外旅行に日本から着て、初日は日本食を食べたいと思っても
30分であれば簡単に来れますもんね。とても良い立地なんじゃないでしょうか。
お店の外観や内装は?
出典元:https://cebu-buddy.com/ebisu-udon/
去年2023年の4月にオープンしたばかりなのでとても綺麗ですよね。
そして驚きなのがこの「えびすうどん」が入っている
「NEO TOKYO」自体をSHOGOさんがプロデュースしているとのことです。
なので、もちろんこの「えびす うどん」以外にも日本食レストランが存在します。
その他店舗
① 麺駆ける犬の閃き(らーめん)
② 参|SUN(焼き鳥居酒屋)
③ ロクデナシ(丼もの)
④ 松乃家|MATSUNOYA(しゃぶしゃぶ)
⑤ YOLO BAR(カラオケバー)
せっかくから日本から来たから違うものを!と思っても飛行機移動の初日は胃腸も疲れているもの。
食べなれたものを身体に入れたいですよね。
この「NEO TOKYO」に来れば間違いないですね。
人気理由3選
② 味
③ サービス(大盛・特盛無料)
① 立地
何といっても立地じゃないでしょうか。
車社会でもありますので、もちろん駐車場代はタダ!
コンプレックスになっていますので、この建物に来て食べるだけではありません。
他の用事も済ませて最後にランチやディナーなど多用途です。
あとは、先ほども言いましたが、
日本人の旅行者にとってはかなり助かると思いますね。
空港からこれだけ近いとついつい初日に立ち寄っちゃうんじゃないですかね。
しかもうどんなのでのど越しもよいですしね!
② 味
「うどん屋さんの中華そば」も人気で自家製麺が使われており、
さっぱりとした味が楽しめます。
だしの旨味とほのかな酸味が相まってとても美味しかったです!引用元:https://cebu-buddy.com/ebisu-udon/
わざわざSHOGOさんフィリピンの水を持って行って麺を作るところから始めたみたいですね。
バンドの傍ら、飲食業に18年間携わっている中で一番ハードな年だったと話しています。
ちなみにおすすめ人気メニューは「冷やしカラマンシーうどん」とのことです。
出典元:https://cebu-buddy.com/ebisu-udon/
③ サービス(大盛・特盛無料)
また色々サーチすると麺の大盛や特盛はなんと無料!みたいですね。
これは体の大きい外国人にはかなり嬉しいんじゃないでしょうか。
アメリカ人やヨーロッパの人口に比べれば、
比較的フィリピンの方は小さいかもしれませんが、日本人よりは大きいですね!
出典元:https://cebu-buddy.com/ebisu-udon/
とても良い笑顔ですよね。
商品開発からスタッフ育成まで全て一人で完結したというSHOGOさん。
この笑顔の裏には血もにじむような努力がったに違いありませんね。
日本の接客の仕方なども現地の人に教えるって本当に大変そうで頭が上がりませんね。
世間の声は?
抜群の人気ですね!
セブ島初!!というのがインパクトありますよね
ただ、最近丸亀製麺もセブ島にやってきて
しまったようなので負けないでほしいですね!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今は円安状態で海外旅行はなかなかしにくいかもしれませんが、
いつかは行ってみたいお店ですね。
バンドの活動は現地でも継続しているみたいですので、
タイミングがよければ175Rのライブとかもいけるかもしれないですね。
今後のお店の発展とSHOGOさんの活躍に期待したいと思います。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!